FC2ブログ

KWICKER ブーツ&Clicker ビンディング -感想-

12 31, 2015


このページは移転前の古いページです。

新ページは「 https://beno-memo.net/ 」です。


KWICKER ブーツ&Clicker ビンディングを現場でようやく使えた。

DSC01565.jpg


以下、2日使っての感想。

●とりあえず硬い
まぁ、ブーツが馴染んでどこまで柔らかくなるか。。。
(あと少しだけ柔らかくなるだけで良い)

●雪詰まり
ウワサには聞いていた&ブーツ側の金具形状からある程度は予想していたが、雪が詰まる。詰まりやすい。
装着不能状態にはなってないけど、、、こりゃ雪質によっては面倒な予感。

●クリッカーとの相性はボチボチ
クリッカー を使うなら雪詰まりの気配を考えると、工作は必須な気がする。

ロックするまでの一連の動作は、、、慣れ次第か。
少なくともアキュよりは面倒。

●フィット感が、、、
アウターはまだまだ馴染みませんが、インナーは二日も滑るとだいぶ馴染む。
で、、、フィット感が悪い。コレについてはアキュの方が良かった。

使用前のブーツの外観&仕上がりは好印象だったが、フィット感ばかりは実際履いて&使ってこそ感じるモノ。
このフィット感の悪さ → 具体的にはくるぶし周辺。異物感。
原因は、、、インナーの材質が貧弱であること。

今後の課題だが、果たしてどうやって改善するか。。。
というか、改善するのか???
スポンサーサイト



5 CommentsPosted in SNOW

KWICKER ブーツ&Clicker ビンディング -試し履き-(長文&オトナの工作)

12 30, 2015


このページは移転前の古いページです。

新ページは「 https://beno-memo.net/ 」です。


他所では、チラホラ互換性アリという情報を耳にする
KWICKER ブーツ&Clicker ビンディング

KWICKER ブーツを検討中の人の中には、
古いクリッカービンディングを使用したい人って、けっこう居ると思う。

その理由のひとつが、、、
「 ヒールカップ(を握って板を持ちたい!)!」
って事かと思われる(笑

ステップインの機能としてはヒールカップってほぼ不要な気もするのですが、
板の持ち運びを考えると、あるとナシでは大違いなこのパーツ。



現行のKWICKER bindingにはヒールカップ(もちろんハイバックも)付いて無い。
そのぶん、ブーツが恐ろしく硬いというわけだ。。。

で、KWICKERブーツと旧クリッカー ビンディングの互換性が気になるところ。

で、色々試してみることに。
(まずは室内での試し履き)

手元のブーツは15-16 K2 Stark。
これに、K2の現行KWICKER BC binding、
そして、K2のClicker(クリッカー)ビンディング数種類と
SHIMANOのMSRスノーシュー用プレートで試してみた。
(KWICKER bindingの着用感はきっとKWICKER BC bindingと変わらんでしょう)

基準になるのが「現行KWICKER BC Binding」の装着感。
当たり前だけど、軽い装着感。軽い踏み込みで一発でロックする。

ちなみに、アキュは1回の軽いロックの後、さらに踏み込んで完全にロックする2段機構。
クリッカー=クウィッカーは1回の踏み込みで完全にロック。

SHIMANOのMSRスノーシュー用プレートについては、
現行KWICKER BC Binding同様の感覚で装着できる。

続いて、古いK2のClickerビンディング数種。
手元のものはいずれも「SHIMANO製」の頃のモノ。
(BLTやSSTなど)

これが、、、

左右の足共に現行KWICKER BC Bindingの様な軽い踏み込みではロックできない。
まだブーツ(金具)のアタリが出ていないためか??

現状では、踏み込んだだけではロックせず、手でロックレバーを下ろす必要がある、くらいハマらない。

ちなみに、センターディスクを取り除いた状態でブーツにはめると、軽い力(=正常な動作?)でロックできる。
手元のBLTやSSTなど4つの古いClicker(クリッカー)ビンディングがあるが、全て同様の状態。

どうもブーツのソールパターン(ブロックパターン)が影響するのか、センターディスク前方付近で僅かに干渉があるっぽい。
手元のクリッカービンディング全て同じ。
(もしかしたら、K2のMAGMAあたりのビンディングだと問題ないのかなぁ。。。けど、あれは使いたくないし。。。)

DSC01556a.jpg
↑ この赤い部分がブーツのソールと干渉??

DSC01557.jpg
↑ブーツは白いチョーク跡のあたり。(※チョークは干渉範囲確認用に付けた物です)

まぁ、このままでもゲレンデだったら使えないレベルではないと思うけど、この状況に雪詰まりとか併発したら、、、
しかも、粉雪深雪でスタック→脱ぐ→再装着、など強く踏み込めない状況などはかなり心配。
また、湿り雪の固着も同様に不安。
クリッカーはアキュに比べて雪詰まりに弱いって聞くし。。。

アキュの場合は、踏み込めない状況でも手で板のヒール側をギュッと持ち上げる程度の力でロックできるけど
現状の古いK2のClickerビンディングを使用する場合は、この動作ではなかなか力が必要。
ちなみにKWICKER BC Bindingならヒール側をギュッと持ち上げる程度の力でロックできる。

干渉箇所は「ゴム」なので、「アタリが付けば変わる」様な状況はしばらく望めそうも無いので、、、

DSC01557a.jpg

オトナの工作。
削った(笑

上:削る前(ブルーの箇所が干渉箇所)
下:削った後(汚いですね)

1~2mmも削れば十分かな。

効果は、、、自分的には劇的に改善した感じ。
スムーズ。安心感しかない。
歩行には影響ないし、この加工で重篤な問題が発生するとも考え難いので、
KWICKER ブーツ&Clicker ビンディングの人にはお勧めの加工ですが、、、

手持ちのビンディングとブーツとの相性の結果でこの様なことをしておりますが、
作業にあたっては、全て自己責任でお願いします。
加えて、他のクリッカービンディングとKWICKERブーツとの相性は当方の知るところではありませんのでご注意を。


互換性とは別に、板にセットしてみていくつか気になったことが。
まぁ、現時点ではネガティブ感が勝るところですが、、、

まず、装着後の感じ。
つま先⇔かかと方向は可動余白はほとんど無い → これはステップイン共通の仕様。
アキュもKWICKERも似た様な感じ。

異なるのは横方向の動き。
アキュではビンディングを装着した状態でも、足の左右方向にけっこう可動する。
体を進行方向に前傾させたり後傾させることができる位の可動域。
(ストラップビンディングほどではなけいど)

この辺は、サイトにも書いてますね。
http://www.yonex.co.jp/snowboards/bindings/xts.html

一方、KWICKER。
もしかしたら、KWICKER ブーツ + Clicker ビンディング特有の状態かもしれませんが、
全方向への余白がかなり少ない。前後はもちろんですが左右ですら。。。
初装着した時に、ちょっと焦るレベル。
ブーツの硬さに加え、ビンディングとの遊びがほぼゼロですから。
ここまで全方向にホールドされていると、、、不安の方が大きい。
ヘンなこけ方すると、膝にきそう。。。

ただ、このホールド感から感じることが1つ。
あまりにも足が固定されているためか、板のフレックス(トーション?)が物凄く良く判る。
少しでも足に捻るような動きを加えると、スグに板がしなる&ねじれる。
これは好印象。。。と思いたい。

そして最後に。
何度やっても、いまだに装着動作に慣れない。。。

アキュは、ブーツとビンディングを比較的アバウトに足を合わせることができる。
つま先に引っ掛かりを感じたら踵を下ろす。
簡単。
滑りながらの装着も、初回一発目からデキるレベルの簡単さ。
2段ロックも、軽くオーリーするとほぼはまる。

一方、KWICKER。
つま先を、点で合わせる感じ(笑
現状、空振り多発。。。
しかも、上記のソール加工を施さないと1回の踏み込みでは到底ロックしないので、
オーリーはおろか、ロックするまで滑れないと思われる。

さて、現場ではどうなることやら。


ストラップビンディングからアキュに替えた時は比較的早く慣れた。
正直、現状KWICKERには不安しかない。
3 CommentsPosted in SNOW

KWICKER K2 Stark

12 27, 2015


このページは移転前の古いページです。

新ページは「 https://beno-memo.net/ 」です。


# ようやく降り始めた。。。

DSC01373.jpg


かなり遅ればせながら先シーズン思い切って導入したACCUBLADE
は、一旦お休みすることにした(苦笑
導入にあたっては諸々面倒なことも多かったのに。。。

ただ、ステップイン機構は大変気に入ったので、、、別のステップインに。
必然的にK2 KWICKERになる。

アキュのブーツに対しては、
以前にも書いた“紐問題”もあったり、ホールド感が自分的にイマイチだったり。
以前に使用していたBOAブーツの様な、楽にホールド感を得られたら。。。と。
(なんか、今シーズンの YONEX AERIO はかなり改良されてるらしいですけど)

加えて、「足周りをシンプル」にしたいと思っていた。

最近は、
ゲレンデ滑走とスノーシューハイクならステップイン(アキュ)。
スプリットの場合は、ビンディング&ブーツはストラップタイプ(karakoram)。
そんな感じでやってきた。
↓↓↓↓
これを、全部「ステップイン」にしたい。

アキュ&スプリットなら「Voile light Rail Interface」という手段もありますが、
スプリットは「karakoram」が快適。
自分のはかなり旧式だけど、機能になんら不満は無い。
快適そのもの。

ただ、、、
スノーシューなの?スプリットなの?って時に、荷物的に非常に面倒&やっかい。

なので、この機会に全部KWICKERにしてしまおうと。
KWICKERを試してみようと。
(karakoram独自の捨てがたい仕様もあるのですが。。。)

となると、やるべき工作は、、、

「KWICKER × MSR LIGHTNING ASCENT」 の工作
「Burotn ICSボード × KWICKER」の工作

の前に、ブーツを入手しなければ。

K2 KWICKER STARK BOOTS

DSC01372.jpg

ちなみに、恐ろしいほどの雪不足で、まだ現場で使用してない。

K2もYONEXもね。正直高いよ。
いや、面倒なブーツなのは判りますよ。しかもSTARKはBOAだし。
けどね。
高いよ。高い。

で、ホールド感は期待通りなのですが、まず感動したのは最新型のBOA。
締め上げ時の感じは以前使用していたモノと同様なのだが、開放時の動きがだいぶ違う!
以前はロック解除したときに、あまり緩まなかった。
→なので、脚休めにリフト上で緩めたりしたもんです。
しかし、最新型のBOA。
ロック解除時の動きがスムーズ過ぎで、解除と共に一気にワイヤーが緩む。
技術の進化ですね。

そしてこのK2 KWICKER STARK BOOTS
激しく硬い。
スキーのハードブーツ > > >> K2 STARK >>>>>>>>>14-15 YONEX AERIO
な感じ。
馴染んでないことを差し引いても、現状、足首とかピクリとも曲がりません(苦笑
アンクルストラップ&ハイバック入りと考えても、かなり硬い印象。
まぁ、自分的には好きですけどね。
自分的に歴代最硬ブーツ。

ちなみに、「14-15 YONEX AERIO」と比べても、さほど重さは変わらない。
もっとも、14-15 YONEX AERIOはアンクルストラップを取っ払うと、軽くなりますが。

DSC01378.jpg

と、購入はだいぶ以前の話で、現在はいくつかの工作を経ていよいよ現場に持ち込もうかというところ。
0 CommentsPosted in SNOW

C9 Loft Houdi (14-15)

12 10, 2015


このページは移転前の古いページです。

新ページは「 https://beno-memo.net/ 」です。


DSC01436.jpg



先冬、中間着?について諸々検討。
結果「 Rab Strata jacket 」 を入手するところに着地。

その当時、候補に挙がっていた 「HOUDINI C9 Loft Jacket」

「 Rab Strata jacket 」 が結構快適だったので、似たような感じのヤツで街着用にもう一着、、、
と思っていたところのシーズン末のセールで 「 C9 Loft Houdi 」の方が出てまして、
比較的安く(でも、やっと相応の値段に思う。元々のプライスが高すぎに思う)ゲットすることができた。
先シーズンは時期的に着る機会は無く、最近やっと袖を通した。

ちなみに「 Rab Strata jacket 」 は中身が Polatec ALPHA。
で、手元(今となっては先シーズンモノ)の「 HOUDINI C9 Loft Houdi 」はPrimaLoft Synergy。

そして、今シーズンのC9 Loft Houdiは、中身がPolatec ALPHA に変わっているらしい。加えて、生地の使い方や断裁も変わってるみたい。

1665_cf1f4fe41f-msc9lofthoudi_trueblack_f-big.jpg


この「HOUDINI C9 Loft Jacket/C9 Loft Houdi」
表側には2種類の生地が使われていて、これについては変更なし。というか、このオモテ生地がこのジャケットの肝?
ややハリのある方が「C9 Ripstop」とか言うらしい。
耐久性が高く、撥水性のある生地だとか。
手元の古いタイプだと肩と腰、肘から袖口あたりに、現行品だと胸から腕周りに使われてる。

先シーズンモノ
DSC01437.jpg

DSC01438.jpg


その他は薄く、しなやかで内側にも使われている「Diffusion Stretch」と言う生地。
防風性としなやかさを併せ持つ生地だとか。気持ちよくストレッチします。

着心地について、何方かがこんな風に評してました。
「布団みたい」だと。

はい。
布団みたいです。
これより最適な表現が見当たらない。

軽く、暖かく、蒸れ難い。
今時期最適です。
薄手の風雨除けシェルでもあれば、日本の冬ならどこでも平気かと思われる。
もちろん単体でもかなり幅広い気温で活躍するかと。

そして、汚れたら洗濯機へ。

これステキです。

中身について。
「PrimaLoft Synergy」と「Polatec ALPHA」
無理やり「 Rab Strata jacket 」 と比較してみると、、、
正直、違いは良く判りません。鈍感ですから・・・
そもそも、C9 Loft Houdi で大汗かくようなことしてませんから。
オモテ生地にも差があるし&着ている状況も違うので厳密な比較は厳しいか。

でも、強いて挙げるならば、、、
「 Rab Strata jacket 」の方がなんとなく寒い。。。気がする。
というか、これ一枚だと熱がどこかに消えていく感じがする。そこそこ暖かいですけどね。
オモテ生地は「 Rab Strata jacket 」の方がシャリ感&ナイロン感があって、保温しそうなんですが
なんとなくスースーする。
もっとも、この熱が消えていく感じ。
コレこそが「Polatec ALPHA」なのでしょう。
先シーズンは確かに快適でした。


ちなみに、先シーズンモノのC9 Loft Houdi ですが、
身長178cmで65kg前後、比較的肩幅がありますが、サイズはMでジャストサイズ。
Sは着たくない感じ。
ちなみに、POWER HOUDIとかHIGH LOFT HOUDIは
Sサイズもアリかなって思えるのですが、C9はMサイズ以外なし。
そんなサイズ感でした。(→ 今シーズンのは、どーだか知りません)


にしても、、、
POWER HOUDI も HIGH LOFT も C9 も。
ほぼ同じ価格帯なんですよね。

定価で3万円前後。
いずれも、お高いと思う。

確かに、いずれも独特のステキな着心地なんですけどね。。。

ユ○ク○とか、なんか似たようなもの作れそうだけどなぁ
頑張れないかなぁ(笑
0 CommentsPosted in WARE
カレンダー
11 | 2015/12 | 01
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最新記事
カテゴリ


最新コメント
月別アーカイブ

全記事表示リンク