FC2ブログ

Landlordにする?Fishにする?ConArtistにする?

01 23, 2015


このページは移転前の古いページです。

新ページは「 https://beno-memo.net/ 」です。


さて、最近このどマイナーなブログにこんな質問をいただきました。

> 「Landlord」か「ConArtist」で迷っている。
> 「ゲレンデのピステン」「ゲレンデ脇のツリーラン」が主な戦場。

こんなワタクシに意見を求められたのですが、
熱く(長く)なりそうなので、1記事として書いちゃいます(笑
(ワタクシ、諸々鈍感ですから。参考程度に読み流してください。)


恐縮ですが、ワタクシの超個人的な意見を。


まず、候補についてですが、ワタシなら「Fish」も候補に加えます。
(いきなりスミマセン)
でも、Burtonのラインナップ&価格帯的にも外せない一枚。

派生的には、よりパウダー向けにMaloloやらFishがあって、
もっとパウダー?&狭い場所向け?ってことで「ConArtist」かなと。

「Landlord」は、、、なんだろ(笑
Fishより「フツー」に乗りたい人向け???
Maloloの進化版??

※あっ、ワタクシFish、乗ったこと無いですけど(爆汗


ちなみに、「Landlord」って、Burtonの能書き以上に“フツー”な印象です(笑
今のところフツーのディレクショナルボードって印象です。
まぁ、多少“浮いてくる”感じも無くはないですが、、、
「ConArtist」の浮きを知ってしまったので、、、

「ConArtist」については、、、お暇な方は過去記事でも読んでいただければと(笑

さて、本題。

> ゲレンデのピステン


ここに持ち込みたいのは、、、LandlordかFishか。まぁ正直ConArtistでも大差ないんですけど。

ちなみに、ワタシの感覚では「ピステン」と表現されるバーンは、圧雪のかかったコーデュロイな感じの状態と理解しております。そのような状態であれば、どの様な板でも問題なく気持ちよく滑れると思います。エッヂの掛かり具合も大差ないと思います。

ここでは、よくある圧雪バーンを前提に。

板ごとに変化が出るのは、バーンの「荒れ具合」「アイス感」「斜度」「スピード」だと思います。
この様な変化に対して柔軟に幅広く対応できるのが、LandlordかFishかなと思うことが、一番の理由です。

まぁ、ワタシの乗り方が駄目なのかもしれませんが、、、ワタクシの場合、「荒れ」「斜度」「スピード」が増すごとに「テール側のエッヂ」「板の硬さ」が欲しくなるんです。
そうなると、より硬く、テール方向に長くエッヂを稼げるLandlordが好き。

一方、ConArtistはかなり軽く、柔らかい。
短いけど、その長さからは想像できないくらいエッヂングが良いと感じてます。
柔らかいけど張りがあるので、スピードや加重についてはサイズの割りにかなり限界値が高いと感じてます。
バーンが荒れてくると、足にくる(苦笑
まぁ、、、板の性格的にそういう環境を前提にはしていないのでしょう。
それくらい「軽い」です。

もっとも、板の限界の前に自分の限界が来ますし(汗
“もっと板を踏めれば、もっと速くもっと斜度のあるところを攻めれるのに!”と感じることも多々あります。。。
板の限界はまだまだ先にあるだろーなって感じる場面が多々あります⇒ConArtist

その点、Landlordは斜度に対してもスピードに対しても荒れ具合に対しても、イロイロ「フツー」です。
硬くて長くて、重い(笑)。
頑張らなくてもイロイロフツーにこなせます。



> ゲレンデ脇のツリーラン


ここに持ち込みたいのは、、、ConArtistかFish。
上2機を持っているなら「Landlord」は完全に無視。

一言でゲレンデ脇と言っても、雪質や深さなどに大きな差があると思いますし、木々の間隔によっても様々です。
が、様々な状況下でConArtistは有利かと思います。
(もっとも、胸パウだったらLandlordの鬼セットバックで行きますけど、、、って、そんな状況に行ってみたい!)

ConArtistはとにかく軽い(そして短い)⇒ツリーランでは最大の武器(と言うか盾)に感じてます。

まぁ、積雪のあるツリーなら、どの板でもある程度狙ったラインを滑れると思うのです。

ここでは超個人的な意見を(笑

ゲレンデ脇のツリー場合、ツリー内の残飯処理も少なくないと思います(笑
そんな時、滑走中に意図しないラインに入ることもしばしば。
人のラインしか選択肢が無い場面もしばしば。
そんな中、木々が密生している中で、どれだけ安全に確実にコントロールできるか。
この辺はConArtistがとっても有利です。軽さと長さがモノを言います。
(もっとも、こんなことを前提にConArtistは開発されていないと思いますが(笑 )


> ゲレパウThe Dayなら??
(あっ、そもそもの質問にはありませんでしたね。)

ゲレンデもツリーもそこそこの深雪やパウダーに近い雪質なら、どの板でもまったく問題ないかなと。
Landlordでひたすらスピードを求める!荒れてもつぶす!もアリだと思いますし、
ConArtistでツリーを“猛スピード”で攻めるも“直角ターン”で楽しむもヨシ(笑
(ちなみにワタクシの場合、くるぶし以上の積雪なら迷わず「ConArtist」ですけど)

ちなみに、ショップの店員さんとかに「ConArtistだと沈みませんか?」とか言われるんですけど、、、
ゲレンデ(端)パウダーに限って言えば、これまでConArtistを使っていて、
「もっと長い板の方が良かった」って状況はほぼゼロ。
(乗り方&ライン取りに慣れるまでは多々沈みましたけど、、、)
基本「こいつで良かったぁ」と思う場面が大半。
むしろ今は、ゲレンデ(端)パウで沈んで困る状況で滑りたいわってくらい。


最後に。

Landlord、Fish、ConArtist。

後にも先にも、一本しか選べないのであれば「Fish」(笑
⇒ 万能&小回りもエッヂ効く(のではないかと思います&乗ったことないくせに、、、)

後にも先にも、一本しか選べないのであれば、今の私なら「ConArtist」
⇒ この板で滑る深雪のツリーランの感覚を知ってしまったから。


シーズン中、圧雪8/パウ2なら「Landlord」
⇒ イロイロフツーだから。フェイキーだってゲレ端の360だって、パウダーだってそつなくこなせる??
セットバック量を増やしてパウ用に。セットバック量を減らして圧雪用に、なんて使い方もアリ。
(けど、ConArtistの様な感動は今のところ無し)

買い増し前提なら「ConArtist」
からの、長めの「Fish」か「Landlord」を買い増し。
(で、蓋を開けてみたらConArtistの出勤回数が多かったりするオチになる??)


あぁ、、、Fish欲しくなってきた(笑
スポンサーサイト



0 CommentsPosted in SNOW

スノーシュー or スプリット

01 08, 2015


このページは移転前の古いページです。

新ページは「 https://beno-memo.net/ 」です。


とある雑誌の記事に触発されて、誰もが一度は考えるであろうことを、
自分のアイテムをベースに計算してみた自分メモ。

ちなみに、計量は一部安い吊り計りでの計測なので、たぶんかなり誤差があるかと。
あと、アイテムの年式によって重量に差が出ると思いますが、あくまで自分メモですので。。。

要するに、重量については概算です。
(と言いつつも、妙に刻んでいるところもありますけどね)

※ 左右のあるアイテムは合計重量です。


■スノーシュー(ストラップ)/総重量:約8.1kg

MSR ライトニング アッセント 22inch レディース/1.8kg
Burton Diode Re:flex(Mサイズ)/1.5kg
Burton Ion(27.5cm)/1.8kg
Burton Conartist/3kg


■スノーシュー(アキュ)/総重量:約9.2kg

MSR ライトニング アッセント 22inch メンズ(アキュ改造版) /1.9kg
Yonex AERIO AB (27.5cm)/2.8kg
Yonex accublade /1.5kg
Burton Conartist/3kg


■スプリット/総重量:約8.5kg

karakoram Split3.0/1.8kg
karakoram Split crampon/0.4kg
Burton Ion (27.5cm)/1.8kg
Black Diamond Ascension Climbing Skins/0.9kg
Jones Hovercraft 156 +karakoram Split interface/3.6kg


というわけで、以下重量比較&印象など

※バックパック、レスキューツールなど共通装備については度外視。

 スノーシュー
(ストラップ)
スノーシュー
(アキュ)
スプリット
総重量約8.1kg約9.2kg約8.5kg
ハイク時足元重量約3.6kg約4.6kg約8.5k
背中重量約4.5kg約4.5kg0kg
滑走時足元重量約6.3kg約7.3kg約7.2kg
背中重量約1.8kg約1.8kg約1.3kg



まぁ、それぞれメリット・デメリット混在で、、、
(なかなか悲しいのは、スノーシューのアキュ改造版の重さ。
作業対効果というか重量というか、、、重い。
いろいろ頑張ったのに。。)
スプリットについては、歩き方で重さの感じ方が大きく変わる。

滑走中の足元の重さはさほど気にならない。

むしろ背中の重さとバランス。
スノーシューがバックパックの一番外に付くと、それはそれでバランスが悪いのだが、、、
登りの時点でさらに重くバランスの悪い板を背負っている関係で、スノーシューに付け替えてもさほど影響が無いという不思議。

逆に、スプリットで滑り出す時に、シールとクランポンをバックパックに入れると
“地味に重い”と感じ、バランスに慣れるまでに少しタイムラグがあったりする。。。


結局は、
「ドコを登るのか?」「ドコの負荷を受け入れるか?」
ってことになるわけですけどね。

背中に板を背負う「スノーシュー」の大敵は“風”と、単純に“重さによる疲労”。
雑魚キャラの“頭上の枝”をかわすのも地味に面倒。
反面、とりあえず登れるって感じがメンタル的に◎。

「スプリット」の大敵は“急登”(→ ワタシの場合)
モードチェンジ時の“風”と“雪”もやっかい。
下りも嫌い。
ルートファインディングも面倒。
ジグか直登か?
クランポンはいつ付けるのか?
そもそもその斜面にスプリットでたどりつけるのか??
などなど。。。

背中が軽いから“体力温存◎”って思うかもしれませんが、
経験とカンが養われるまでは、かなりメンタル鍛えられる(笑
特に急登での切り返し、急な下り(でカーブとか涙)とか、、、何回やっても冷や汗もの。
そんな状況でシールトラブルでも発動しようものなら。。。。ガクブル

せめて、ヒールロック機構が“ハードに”“かんたんに”使える機能に進化してくれれば、、、、
0 CommentsPosted in SNOW

bigfish outlinecore

01 08, 2015


このページは移転前の古いページです。

新ページは「 https://beno-memo.net/ 」です。


PC210016_201501081420585d4.jpg

Gentem bigfish outlinecore

当方、初gentemなんですが、TTにしようかfloaterにしようかなどなど
イロイロなやんだ結果、、、
これにした。

Burtonの呪縛からなかなか逃れられずに先シーズンまで過ごしてきたのですが、
Conartistとアキュのフィット感も背中を押すきっかけとなり、ようやく。

ただ、floater(特に今シーズンのfloaterは美しい)とは、最後の最後まで迷ったが、、、

しかも試乗もせずに買うとは(汗
まぁ、0キャンバーじゃないし、スペックを見る限り“滑れないってことは無いだろう”ってことで。
(乗れるかどうかは雪と腕次第ってことで)

各方面では日本製以外は認めん!とか、竹がどうだとか、フラットキャンバーじゃねぇーと、とか、
BigならSuperだろとか、ブランドイメージに飲まれすぎなどなど、イロイロ言われてますけど、、、

これ、単純に美しい板だなぁと。
自分にはそれで十分。
(今シーズンのfloaterもかなり自分好みなんですけど)


当初は、“こんな太い板でどんだけのパウダー滑るんだよ、、、”って
思っていたんですけどね。
でも、どうもそうじゃないらしいってコトも徐々に判ってきて、
で、“そうじゃないぞ!”ってコトを確信しまして。


IMG_1242.jpg

早速試してみたワケですが。

。。。。楽しい。
見た目の印象と乗り味が違う。

ノーズの物凄く太い形状から始まり、テールにかけてとても繊細な形をしているわけですが、

第一印象は「曲げにくいのでは? 実は、あばれる君じゃね??」でしたが、
実際の印象は「曲がる&動く&粘る」感じ。
あばれる感じは、、、雪次第かなって印象で、さほど気にならず。
フラットで滑っているときに、まれに感じるテールの引っかかりは硬めの凹凸をテールで拾った時にヒヤッとする、、、慣れですね(汗


ノーズが太いせいか、ターンのきっかけを掴んでしまえば、
さほど前足で踏まなくても、一気に“ぐーーーーーっと”加速しながらターンするけど、
後ろ足の踏み具合でターンの弧が変わるというか、変えやすいというか。
後ろ足の踏み具合で、なんかイロイロ動く。

まだまだ加減が判らずに、板にのせられてる感じですが(汗

要修行。
0 CommentsPosted in SNOW

オトナノ工作 その4~BurotnのICSボードにアキュブレードをつけてみる2

01 05, 2015


このページは移転前の古いページです。

新ページは「 https://beno-memo.net/ 」です。


その1はコチラ

なかば強引に加工したBurotnのICSボード+アキュブレードですが、前回の加工~テスト走行後に

「後日、ラバーを5mmから3mmに変更。取り付けた感じでは、ブレなく付いてるっぽい。
あとは現地でどうか。3mmで問題なければラバー材質よりもPET系の板も良さげだけど。。。」

こんな印象を受け、、、
結局、3mmのPET樹脂板+1mmのラバーと言う組み合わせに変更してみた。

DSCF6361.jpg

DSCF6362.jpg

5mmゴム板だと、装着直後の使用では何の問題も無かったのだが、重さが微妙だったりして3mmに変更したものの、ラバーの劣化による影響が少し不安だったり。。。
もう少し硬く軽量な材質が良いカナと思い、結局PET材の板(3mm)とゴム板(1mm)の組み合わせにたどり着いた。
合計4mm。
5mmゴム板からはかなり軽量になったことと、3mmゴム板よりも硬度&強度が増したことによる精神的安心が大きい(笑

滑りの影響は、5mmラバーだろうと3mmラバーだろうと今回の組み合わせだろうと、なんら変わり無し。
PET材の板は比較的柔軟な素材なので耐久性についてもそこそこ期待したいところ。

所詮ネット上の私的なメモですから、、、信じるか信じないかは貴方次第です。
ここに書かれていることをマネするにあたっては、全て自己責任でお願いします。

# それにしても、アキュブレードの楽なこと。。。快適すぎる。


追記
こんな方法もあるよ
0 CommentsPosted in SNOW
カレンダー
12 | 2015/01 | 02
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新記事
カテゴリ


最新コメント
月別アーカイブ

全記事表示リンク